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町田そのこ「52ヘルツのクジラたち」で本屋大賞を受賞!出身や学歴、作品は?小説を書くきっかけはいじめだった

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町田そのこ「52ヘルツのクジラたち」で本屋大賞を受賞!出身や学歴、作品は?小説を書くきっかけはいじめだった
画像参照元:読売新聞オンライン

町田そのこさんが「52ヘルツのクジラたち」で本屋大賞を受賞しました。

2017年に作家デビューし現在40歳ですので遅咲きですが、その年齢でも努力すれば報われるという希望も与えてくれますね。

そんな町田そのこさんについて経歴などを調べてみました。

この記事を読んでわかること

  • 町田そのこは小学校でいじめに遭っていた
  • 町田そのこは2016年にR-18文化賞で大賞、2017年に作家デビューしている
  • 町田そのこは2021年に「52ヘルツのクジラたち」で本屋大賞を受賞

町田そのこが小説を書くきっかけになったのは小学校でのいじめ

町田そのこさんのは1980年3月9日生まれで出身は福岡県京都(みやこ)郡在住です。

弟が2人いて、下の弟は10歳くらい離れているそうです。

小学校~高校まではどこに通っていたかは分かりませんでした。

ただ町田そのこさんは、小学生の時に見た目が小デブでブサイクでどんくさいからという理由でいじめに遭っていたそうで、小説を書くきっかけにもなったそうです。

本当に辛いことがあっても絶対に学校は行っていて、休み時間はずっと氷室さんの本を読んでいました。氷室さんの本があったから次の日も学校に行けたし、氷室さんの本が2か月後に発売されると知ったら、それだけを楽しみにしました。発売が延期になったらめちゃくちゃ泣きました。

引用:WEB本の雑誌

氷室さんの作品に出てくる女の子はみんな芯が強い。自分の足でちゃんと立ち、自分の力でトラブルに立ち向かう。そんなヒロインの姿に励まされ、私も頑張ろうって思えたんですね。

婦人公倫.jp

町田そのこさんは母親から勧められた氷室冴子さんの「クララ白書」を夢中で読んでいたそうです。 本に支えられて、町田そのこさん自身も誰かが明日も頑張ろうと思える小説を書きたいと考えるようになったそうです。

町田そのこの学歴は?大学には行かずに理容師を目指すも・・・

高校卒業後に北九州市立高等理容美容学校に通っていましたが実技習得に必死だったようです。

理容師もシャンプー液やパーマ液にかぶれてしまったのと元々そんなに思いがある仕事ではなかったのでやめてしまいました。

その後は職を転々としています。

理容美容学校の頃からは小説を書くことをやめていたそうです。

町田そのこは2016年にR-18文学賞で大賞受賞、2017年に作家デビュー!2021年に本屋大賞受賞!

町田そのこは2016年にR-18文学賞で大賞受賞、2017年に作家デビュー!2021年に本屋大賞受賞!
画像引用元:好書好日

2008年、町田そのこさんが28歳の時に氷室冴子さんが死去し、改めて自分は何をやっているのかを考え直すきっかけになり、再び小説を書こうと思ったそうです。

この頃には既に結婚し、出産もしていましたがそれからは真剣に書くようになりました。

携帯小説などに応募するも一次審査も通らないことも多々あったようです。

そんな状況が続く中2016年に「カメルーンの青い魚」で新潮社が主催する応募、選考ともに女性に限定した短編小説賞「第15回女による女のためのR‐18文学賞」で大賞を受賞し、翌年には、「夜空に泳ぐチョコレートグラミー」で作家デビューと一気に開花しました。

「52ヘルツのクジラたち」で本屋大賞を受賞

2021年、「52ヘルツのクジラたち」で本屋大賞を受賞しました。

本屋大賞は、全国の書店員たちが「いちばん売りたい本」を投票によって選ぶ賞で、過去の受賞作の多くがベストセラーとなりテレビドラマや映画化もされるなど、影響力の大きい賞として注目されています。

発行部数によってはテレビや映画化されるかもしれませんね。

52ヘルツのクジラは実在しており世界で最も孤独なクジラとされています。

鳴く声の周波数が高すぎるため、仲間に自分の声が伝わらないからです。

この「52ヘルツのクジラたち」はその孤独になぞらえて、児童虐待の被害者や性的少数者の社会に届かない声を紡いでいます。

町田そのこの単行本の作品は5点!おすすめはやはり「52ヘルツのクジラたち」!

町田そのこさんの単行本作品は次の5点です。

町田そのこさんの単行本作品

夜空に泳ぐチョコレートグラミー(2017年8月 新潮社)

ぎょらん(2018年11月 新潮社)

うつくしが丘の不幸の家 (2019年11月 東京創元社)

52ヘルツのクジラたち(2020年4月 中央公論社)

コンビニ兄弟—テンダネス門司港こがね村店—(2020年7月 新潮社)

夜空に泳ぐチョコレートグラミー、ぎょらん、うつくしが丘の不幸の家の3つは本作は連作短編集となっています。

この中ではやはり「52ヘルツのクジラたち」が人気のようです。Amazonレビュー数を見ても他の作品の10倍程度あります。

反響を呼んでいますのでネットの声を調べてみました。

他にも多数の好意的なツイートが見受けられました。

やはり本屋大賞を受賞するだけはあるみたいですね。

町田そのこ「52ヘルツのクジラたち」で本屋大賞を受賞!出身や学歴、作品は?小説を書くきっかけはいじめだったについてまとめ

町田そのこ「52ヘルツのクジラたち」で本屋大賞を受賞!出身や学歴、作品は?小説を書くきっかけはいじめだったについてまとめてみました。

この記事でわかったこと

  • 町田そのこは小学校のいじめがきっかけで小説家を目指した
  • 町田そのこは一次審査にも通らない中、努力して2016年にR-18文化賞で大賞、2017年に作家デビューした
  • 町田そのこは2021年に「52ヘルツのクジラたち」で本屋大賞を受賞し、ネットでの声は好意的なものが多数

町田そのこさんは「52ヘルツのクジラたち」で本屋大賞を受賞しました。

町田そのこさんは小学生の時に受けたいじめがきっかけで本が心の支えとなり、誰かが明日も頑張ろうと思える小説を書きたいと考えるようになりました。

「52ヘルツのクジラたち」は児童虐待の被害者や性的少数者の社会に届かない声を紡いでいる作品です。

既に大きな反響を呼んでいますが、これからの発行部数次第ではテレビドラマや映画化するかもしれませんので注目ですね。

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